こんにちは、まなべやです。
今日は、『Wake Up, Girls! 新章 第9話「進んでるって信じて」』の感想を書いてみたいと思います。
ネタバレしかしていませんので注意してください。
- WUG時系列
- 感想
- 宣伝
- 丁稚奉公
- お客さんを楽しませるって
- I-1clubの変革
- NYAON
- 芸能人
- I-1clubの思惑
- 一方、グリーンリーブズでは
- ランガちゃんが知ること
- HIGAWARI PRINCESS
- 見られないライブ
- マキナX
- 早坂さんの孤独と、挑戦
- 歌詞
- 最後に
WUG時系列
■2011/3/11 東日本大震災
■2014/1/10 劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』
■2014/1/10 テレビ版 『Wake Up, Girls!』全12話
■2015/9/25 続・劇場版『Wake Up, Girls! 青春の影』
■2015/12/11 続・劇場版『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』
■2014〜2015まで 漫画『Wake Up, Girls!リーダーズ』連載中
■2016ごろ 漫画『Wake Up, Girls! エターナル・センシズ』連載中
■2017/10/9 『Wake Up, Girls! 新章』
現実の時間の経過と同じくWUGアニメ内でも時間が経過しており、登場人物たちは歳をとっています。
第1期で中学生や高校生だったWUGメンバーも新章では、ほとんどのメンバーが学校を卒業しています。
第9話は、I-1clubとWUGちゃんと、そして早坂さんが自分を取り戻そうとする回かなと思いました。そんな想いを軸にして、感想を少しづつ書いていきたいと思います。
感想
ニコニコ生放送やテレビ東京のあにてれで見逃し配信もやってるので、テレビで見る事ができない方も、誰でもネットで無料で見る事ができます。
最新話1週間無料の所も多いです。
各種ON AIR情報はこちら。
新章ネット配信してくれて、ありがとうございます。
実際の絵を引用させていただきながら、感想を書いていきたいと思います。
アニメWUGちゃんの1st全国ツアー場所は、リアルWUGちゃんの4thや3rdツアーぽい感じありますね。
「大宮パニックシティ」がお気に入り
先輩が仙台スタジアム公演を行うことに、ランガちゃんもびっくり。
そのWUGちゃんも、実際は池の中で必死にもがいてる。
でも、ランガちゃんはまだ知らないのだ。
まだ何も、知らないのだ。
がんばらないと、だよな
おれもがんばるよ
宣伝
ビジュゥさんにまで!笑
アニメWUGちゃんすごい宣伝ですが、リアルWUGちゃんもアニサマ時に駅にデカいポスターの広告だしたり、アニマ横浜時にも何枚もポスターの広告出したり、すごいですよね。
最近、宣伝担当の方変わったのかと思うほどで。
社長は夜逃げしてもしょうがない。
前科があるから。笑
ファーストアルバムに早坂さんの曲が欲しいが、はたして。
早坂さんは東京かな。
ということは、東京の会場近くにもポスター貼ってるのかな。
早坂さんのWUGちゃん好き好き度はかなりのもんですよね。
いや、これは早坂さんのHELPなんですよね、つまり。
ダンスの先生は実際どんな感じで指導するんだろ。
初期リアルWUGちゃんもすごく怒られたらしいし。
極上スマイル完全に取り返してる。
前も書いたけど、もともとWUGの曲だし、リアルふれあいプロジェクトで奪取してるしね。
ななみんとあいりの絡み好き。
久海菜々美は、林田藍里の甘さを断罪する存在だからとっても必要。
「ランガちゃんはライバルだ」という言葉はとっても大切で重い言葉。
久海菜々美のこういう所、とってもいいよね。
光塚を蹴って、ただ、アイドルになっただけじゃない感じがして。
こういう言葉は、誰でもが言っていいわけじゃない。
信頼されている久海菜々美が林田藍里に言う、っていうのがとっても大切。
丁稚奉公
いつもなんで「おはよう」って言うの?って、片山実波も言ってたな
アイドルの卵以下のアメーバアイドル3人集。
あっちゃん「卵以下はアメーバじゃないと思う」
丹下社長「うるせえ」
丹下社長と阿津木いつかの掛け合いは、菊間夏夜とのそれとは又違った魅力があっていいですねw
社長に騙され、事務所の掃除をやらされるランガちゃん。
そんなことよりレッスンだ。
いや、もしかして、これはベストキッドのあれか。
つまり、丹下社長はミヤギってことになって、
ここで、宮城とミヤギが繋がるわけだな(繋がらない)
心配そうなWUGちゃん
最近、清掃の重要性を心から認識したので、事務所を綺麗にすることは大賛成!
だけど、ランガちゃんにやらせることは大反対。笑
プロにやってもらえって思ったけどそんな金ないよな。
だったら事務方がやらなきゃね。
ずんだ「だよね」
お客さんを楽しませるって
ほやドル→ほかドル
岡本未夕かわいい
片山実波がつぶれてるのもかわいい
お客さんを楽しませるってなんだろう
集大成を見せたいんだけど
お芝居的な要素はどうだろう
おれ「いつもじゃなければ、ありだな」
ずんだ「だよね」
I-1clubの変革
I-1clubの吉川愛から電話。
本名で名前入れてると、携帯落とした時大変なことになるで!笑
キャプテン交代、鈴木萌歌もセンターを外され、地方シアターも閉鎖が相次ぎ、博多も閉鎖されるかも。
やっぱ、島田真夢はするどい。
白木さんは、I-1clubの未来のことは考えてるだろうけど、個人の未来までは考えていないかもしれない。
ここは意見が分かれる所だけど、なんせ、I-1clubは大所帯だから売れ続けないと末端まで救うことができないのは確か。
「白木さんの言うことは絶対だ」とは言ったが、岩崎志保は白木さんを説得するつもりなのだろう。
つまり、いつかの島田真夢と同じような行動をしようとするつもりなのだ。
少しずつ、I-1clubメンバーも変わらざるを得なくなってる。
ネクストストームまじどうなるんだろうなあ。
自分が勝手に思う物語はあるけど、そうなってくれたら最高なんだけど。
今は見守っていようと思う。
明日のWUGフェスで、それについて、何らかの何かがあれば最the高。
岩崎志保かっこいい
やっぱ、岩崎志保かっこいいわ
NYAON
あそんでたのかよ!って、WUGちゃんだったらやりそうだけど笑
NYAONのCMかわいいよねえ。。
これ、リアルに逆輸入されないかなあ
現実でもリアルWUGちゃんは、イオン東北さんのCMに出演しています
イオン東北さん、まじ、ありがとう!!!!!!!
↓
芸能人
そういや、自分は芸能人なのか、違うなあってそんな話、リアルWUGちゃんもなんかで話してたかも、違ったっけ
自分が芸能人かどうかってどういう基準なんだろう。
仕事してれば何人でもよくね、って思うけど、
WUGちゃんは雇われだからいいけど、フリーターとかで頑張ってる下積みの人は、自分はフリーターじゃなく、売れてなくても役者だとか声優だとか歌手だとか、自分はそうだと振る舞おうとする気持ちは大事だと思うよね、なんか。
リアルWUGちゃんの中では、今、人狼が熱いらしい
I-1clubの思惑
やっぱ人多すぎだよね。。
白木さんもマジ大変だわ
白木さんまでマジいい顔しだすから、新章は面白い
アイコンタクトで意思疎通
博多のI-1シアターも閉鎖する予定だと告げられる。
納得できない岩崎志保。
しかしこれは個人ではなく、I-1clubの未来のため。
ネクストストームはどうなるのか、だがそれも、岩崎志保が考えることではない。
「売れ続けなければ、誰も幸せにはなれない」
売り方や、宣伝、戦略などは事務方が考えること、っていうのも確か。
ただ、岩崎志保が納得いかないのも確か。
時代の波を誰も止められないもの確か。
白木さんはとにかく、I-1clubを守りたいと思ってる。
岩崎志保は、ネクストストームを、というより、あの3人を守りたいと思ってるのかも知れない。
ここは本当に難しい判断だと思う。
どんな判断がいいかなんて誰にもわからないのだ。
しかし、白木さんは「幸せ」という言葉を口にしていた。
白木さんは、世の中の多くの人を幸せにしたいと思ってるのかも知れない。
岩崎志保は、自分の身近な人を幸せにしたいと思ってるのだろう。
でも、白木さんも岩崎志保も、自分を幸せに出来ているのだろうか。
アイキャッチ、いい絵だなって思う
一方、グリーンリーブズでは
岡本未夕は見た!ということで、ライブのチケットが売れていないことを知ってしまう。
屋根にずんだがいない!
メンバーで緊急会議。
危機感を持つメンバー、楽観的な考えのメンバー、様々だ。
まゆしぃご意見番をも抑え込む、七瀬佳乃の強い言葉
今回、リーダーかっこいいね。
言いに行くの大賛成。
それに対しどうするのかは、相手が決めること。
しかし、門前払い。
丹下社長「そんなことより、レッスンしろ」
余計な心配させるな
「演者は、ライブを成功させることだけ考えていればいい」
「チケットをさばくのは私たちの仕事」
丹下社長は素晴らしい考えの持ち主だけど、でも、心配だよね。
アニメWUGちゃんと事務方は、運命共同体みたいな所あるし。
そこがまた、WUGアニメの面白い所でもあるよね。
もっとこういう要素ぶちこんでもいいのよ
「やれることは全部やろう」
いい流れだ
ここの辺り、うまい対比だなあと思いました。
I-1clubの白木さんも、グリーンリーブズの丹下社長も基本的な考え方は同じというか、規模は違えど、ちゃんと自分の仕事を精一杯しようとしてる所にすごく好感が持てる。
ぶっちゃけ、憧れるほど。
ランガちゃんが知ること
その昔、Cクラスだった林田藍里もかなり成長して、自分の間違いを認識出来るぐらいになってる。
これこそ成長の証だ。
ここ、はやまるともっちーの声、逆やで
ええ加減にせえよ
このあたりもみんなで作る感があっていいね。
人がいないと一人のやることが多くなるし、この方はダンスの先生だけど、すでに舞台監督みたいな感じにもなってるのかも知れない。
人がいないからしょうがないけど、上から言われたことをするだけじゃうまくいかないんじゃないか、と自分も思う。
あと、ランガちゃんの立ち位置が物語の邪魔をせず、むしろ分かりやすくしてて好印象。
やっぱ、なんか、この3人かわいいね。
存在がいい。
HIGAWARI PRINCESS
客席通るところ描いて欲しかった
いい顔だ
こっからCGダンスの「HIGAWARI PRINCESS」始まってマジびっくりした!
「HIGAWARI PRINCESS」ですよ!
ヒガプリをアニメに使ってくれてありがとう!ありがとう!!ありがとう!!!
覚えている範囲で書くと、確か、リアルWUGちゃんの3rdライブツアー千穐楽の日に、初めて、東北AEONさんのタイアップが永野愛理さんから発表されたと思うんです。
3rdライブツアーは「プリンセスシステム」というものが採用されていて、ツアーで回る各地で、一人のメンバーがプリンセスとしてフューチャーされ、HIGAWARI PRINCESSのその人Verを歌うというもので、素晴らしいツアーでした。
ただ、千穐楽では同時に「僕らのフロンティア」が初お披露目され、アニメ「灼熱の卓球娘」のEDとして初めてのタイアップが決まったということも発表され、大いに盛り上がり、新しい大海原へ向かうWUGちゃんの一面が初披露され、そのことでも持ちきりでした。
自分はAEONさんとのタイアップがここまですごいものになるとは当初思っていなく、今から思うと本当に感謝感激しかないんですが、だからこそ、「HIGAWARI PRINCESS」も「僕らのフロンティア」と同じぐらい意味のある曲なんですよね。
「HIGAWARI PRINCESS」の名曲具合もさることながら、東北での活動を後押ししていただけて、なおかつ、WUGちゃんも東北で活動させていただけるという、当初の目的を今も続けていられるのは本当にすごいことで、イオンさんや、地元のお店の方々の協力なくしては出来ないだろうと思うわけです。
イオンさんや地元の方々や協力してくださってる会社の方々やWUGちゃんには今も感謝しかないけど、これからも少しでも、間接的にでも、何か東北や被災地に協力できるよう、頑張って応援したいと思います。
それは、自分がWUGを応援して来た理由の中の一つでもあり、これからも変わらずWUGを応援する理由の一つにもなっています。
自分は東北や被災地の人間ではないからこそ、そう強く思うのかも知れません。
リアルWUGちゃんは2017年、奥野香耶さんの生まれ故郷である岩手でチャリティミニコンサートを行い、引き続き2018年は、福島県いわきでチャリティミニコンサートが行われます!
【イベント情報:がんばっぺ岩手!Wake Up, Girls!チャリティ・ミニコンサート】
本日仙台にてイオンさんの記者会見がありました。
永野さんと奥野さんが出席しましたよ!
岩手県初めて上陸です!詳細はこちらからhttps://t.co/Lcp8DLoZxL#WUG_JP pic.twitter.com/8p6EG2ygfV— Wake Up, Girls!新章 (@wakeupgirls_PR) 2016年12月1日
【Wake Up, Girls!×AEON がんばっぺ福島!チャリティ・ミニコンサート開催決定!】
本日東北イオンで記者会見が行われ、
昨年に続きチャリティミニコンサートの開催が決定です!
「にぎわい東北福袋2018」企画で
3/17に福島県いわき芸術文化交流館にお伺いします!https://t.co/6BVQhV7txi#WUG_JP pic.twitter.com/fSASqTcc3o— Wake Up, Girls!新章 (@wakeupgirls_PR) 2017年12月5日
「HIGAWARI PRINCESS」は、Spotifyやアニュータでフル聞けますよ!
ちなみに、このキャラクターソング2のジャケットの絵は、WUG新章でキャラクターデザインとか作画監督とかやってらっしゃる、菅原さんとのこと
見られないライブ
七瀬佳乃は、スマホを見ていてライブを見ていないお客さんがいることに気がついてしまう。
単独ライブ会場ではあんまりないと思うけど、合同フェスや、このような誰でも見られるイベントだったら普通にありえるかなと思ったし、自分も実際に見たことあります。
七瀬佳乃いい顔だ。
「15秒で振り向かせようって啖呵切ったけど、自信がなくなってしまった」
「私たち本当に進んでいるのだろうか」
すべての人を惹きつけて、魅力を感じてもらおうとする心意気は本当に素晴らしい。
でも、実際はそうじゃなかった。
でも、その心意気でいかないと、たった一人でさえ振り向いてもらえないだろう。
七瀬佳乃、お前は何も間違ってないぞ
つまり、一人一人で大人数なんだ。
単なる大人数という塊ではなく。
「進んでるって信じて、一歩一歩、歩くしかない」
ななみん先生、俺の家にも来て
かやたん体張ってるの面白いし似合ってるw
岡本未夕はほんと特攻隊長が似合ってる。
中の人の高木美佑さんも、自分は勝手に特攻隊長だと思ってる。
あの自由な感じが堪らん。
マキナX
マキナかわいすぎワロタ
CVの三森すずこさんもハマってる
「マキマキドリルのヴァーチャルアイドルマキナX」
マキナかわいすぎワロタ
CVの三森すずこさんもハマってる
大事なことなので2回ぐらい言っておきました
「アイドルは必要ですか?」
マキナがかなり確信的なこと言ってて怖い。
早坂さんの孤独と、挑戦
全然のってない感じの早坂さん
突然、松田さんの元に早坂さんから音楽データが届く
「おイモちゃんがふさわしい歌詞を書くことが条件だが、それなら曲を使ってもいい」
早坂さんは、今までドラえもんのように与えるだけだったけど、今回は、一緒に作ろうとしているんだと思う。
つまり、みんなでひとつのものをつくろうとしているのかも知れない。
そうしたい、と言ってるんだと思う。
上にも書いたけど、これは、早坂さん流の「HELP」メッセージとも取れる。
歌詞を書かないことそのものが、歌詞に対するメッセージなのだ。
今の早坂さんの歌詞は「白紙」そのもの、なのだろう。
これ「7 Senses」じゃないから完全新曲じゃないか、これ!これ!
自分は素人だけど、正直、このA太さんの歌詞はあんまりだと思う。笑
昔の早坂さんが少しかわいそうだと思った
全然ダメ
お前らいらない
自分でやる
早坂さん、バンド「Task’ill」時代はファーストアルバムすら発売できなかったんだと思うと、悲しいな
1985年に「Det Mind」という曲で大ヒットって書いてるから、例えば、かなり下に見積もって、その大ヒットが17,18歳ぐらいだったらありえるかもとして、現在2017年は、50歳ぐらいなのかな、早坂さん。
正直、もっと若いと思ってたけど、おっさんの俺にとってはある意味、超朗報だ
もっとがんばろう、と思える
早坂さんは後悔しているのか、トラウマになってるのか、暗い過去として閉じ込めてるのか、スランプなのか、それはわからないけど、今、一人でものづくりしてるのは、才能との等価交換だと思ってるのかも知れない。
ようするに、早坂さんは、ずっとひとりぼっちだった、んだと思う。
クリエイターは孤独だとよく聞くけど、思うようなものが作れないなら一人でやるしかないと考えるのはもうしょうがないんだと思う。
ただそれでは、一向にライバルも出来ないし、自分も変われないし、成長もある程度で止まっちゃうかも知れない。
脳みそは一つだけだから、爆発的な成長が出来ないかも知れない。
それよりなにより、とっても寂しいだろうと思う。
早坂さんがおイモちゃんに期待しているのは、多分、その全部、だと僕は思ってる。
だから、歌詞をWUGちゃんに託すことは最高に素晴らしいし、WUGちゃんにとっても挑戦だし、なにより、早坂さんにとっても挑戦なのだろう。
早坂さんはもがいている。
助けて欲しいと思ってる、んだと僕は思う。
その「白紙」の感情に言葉を載せることができるのは、おイモちゃんしかいないと感じたのかも知れない。
今まで、おイモちゃんは早坂さんに助けられてばっかりだった。
だから今度は、おイモちゃんが早坂さんを助ける番だ。
もし、WUGちゃんにその使命が分かれば、全力だよな。
歌詞
みんなでかんがえても答えは出ない。
さっきのNYAONイベントの時もだけど、島田真夢は少し、答えを提示しすぎだと思う。
アンナさんカリーナさんに、教えを請う。
歌詞にテクニックはない。伝えたいことだ。歌詞はメッセージだ、と。
WUGちゃんが伝えたいことはなんだろう。
ランガちゃんいいねえ
もっちーが「んにゃー!!!」っていうの好きすぎる。
もっちーが「はあああ!!!」っていうの好きすぎる。
先輩ずらがすげえかっこいいな
ここで、ランガちゃんが第1話の踊ってみたの人たちだと気がつく。
確かに、普段の感じだと分からないかもだ。
あっちゃんのI-1club推し好きすぎる
今回、というか、新章の七瀬佳乃いい顔多いよなあ。
そういや、CVの青山吉能さんが新章のために髪を切ったのも分かる。
青山吉能さん、ラジオかなんかで、新章始まるし髪切ろうって思ったっておっしゃってた。
この流れさ、ミスリードなのかな、、実は、、
いやいや自分、勝手にこうなったらいいなって思う展開があるんだけど、、
いやあ、先が楽しみすぎるわ!
とにかく、続きが早く見たい!!!
マキナXも、I-1clubも、おイモちゃんも置いていって旅立ってしまった、早坂さん。
ほんと、どうなるんだろう。。
最後に
だいぶ物語が動きましたね。。
WUGちゃんが歌詞を書くという流れは最高だと思います!
超理想の展開!!!
先が楽しみで仕方がない。
ただ、今回、ちょっと脚本がバタバタしていたというか、早回しみたいな感じというか、薄い所があったというか。
島田真夢を万能に使うのはいいんですが、あんまり多用するとつまらなくなってしまう気がします。
早坂さんの流れは今までと違って変化があって素晴らしかったけど、島田真夢の使い方はちょっと不満です。
もっと、こう、島田真夢も一緒に悩んで欲しいなって。
自分勝手ですみません!笑
以上が第9話の感想になります。
乱文長文、最後まで読んで下さってありがとうございました。
新章スタッフのみなさま、演者の皆さま、素敵なアニメーションをありがとうございます。
次は第10話の感想になります!
To Be Continued!
■前回、第8話の感想はこちらです。
※引用画像は全て感想・批評・レビュー目的で掲載させて頂いております。
著作権は全て「Wake Up,Girls!3製作委員会」にあります。
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